2000年8月。
ぬけるような青空とコバルトブルーの海!真夏のフロリダを5名が走り抜けました。
冬でも暖かいこの”フロリダ半島”。夏の気温は110度(華氏)を超える!また夏時期特有のスコール(一時的な大雨)等も手伝って南国”フロリダ”を全身で受け止めました。今回は新型ハーレー4台と1組のタンデムでアメリカ最南端”キーウェスト”を目指し。いよいよ出発です!

Y さん

日本ではBMWやオフロードに乗っています。今回の旅では皆のまとめ役。
S さん

Y さんとタンデムで参加、笑顔が素敵でこの旅のマスコットでした。
S さん

ちょっと隣街まで、、そんな身軽な格好でマイアミをエンジョイ!
T さん

日本を走りつくして、海外へ進出! センシティブで一番の感動屋さんでした。
A さん

今回の参加者で唯一のハーレーオーナー。どしゃ降りのスコール対策はバッチリ!


初日のスタートはハイウェイ95を北上。アメリカでの右運転もそろそろ慣れてきた頃、ハイウェイを降りて田舎道、そして低いマングローブに覆われた道路脇にオートバイを止めて水の補給と休憩を取る。スカッと晴れわたった大空と、360度見渡せる広大な大地に敷かれた1本道! 休憩後はフロリダ最大級の湖”オキチョビー”へ。

道は緩やかに角度を変えるほぼ直線である。 がしかし! 久々の右折道路! 先導車のバックミラーには 1台のオートバイが曲がりきれずにステップを擦りながらながら草むらへ消えて行く姿が、、、、。
単調な道と油断したサカイさんがワニが住む湿地帯へ!? と思いきや見事なハンドルさばきで大事には至らず一安心。気を取り直して地平線の向こうまで広がる広大な湖へ。

昼食後、爽やかな香りが漂うオレンジ畑を通り過ぎ、、と行きたい所だがシーズンではないので身のないオレンジの木々を横目にV−ツインを響かせて進む! しばらくすると前方に黒く厚い怪し気な雲いき、、。フロリダ名物”スコール”である。スコールといっても なま半端な雨ではない。石鹸を身体に付けて洗い流せるほどの、バケツの水をかぶるような勢いだ。
素早くレインスーツに着替える人や、T−シャツのままでフロリダ名物を全身で堪能?し、汗を洗い流す人など様々でした(かなり無謀かも、、)。
スコールを抜けると、そこはまた夏、夏、夏の大晴天!予定の宿へチェックインし、赤いオレンジに輝く夕日のメキシコ湾を眺めながら乾杯! 乾いた喉にビールを流し込んだ。

2日目は湿地帯を爆走する”エアーボート”でワニを探しにマングローブの茂みへ探検! 湿地帯に潜む野生のワニもコワイが、エアーボートも輪をかけてスリル満点だ!
陸へ上がった一行は、水を得た魚のごとくハーレーにまたがり、ほぼ終日フリー走行! 集合場所は80キロ先の信号機! 田舎道ではめったにお目にかかれない信号機、、アメリカは広い! 集合地点で全員ミートして今日の宿”キーラーゴ”へ! ここ、キーラーゴの宿は南国のイメージがたっぷり! 海を目の前にハンモックで揺られながらトロピカルドリンクに舌鼓したり、ジャクージにつかったりとリゾート気分も最好調! そして、いつものように全員揃って最高に冷えたビールでフロリダに乾杯!

3日目、今日はアメリカ最南端”キーウェスト”を目指す!
コバルトブルーの海に架けられた7マイルの白い橋”セブンマイルブリッジ”手前で休憩。日本でもお馴染みのこの橋をハーレーで渡るために参加する人がいるくらいに美しく、そして気分爽快なルートだ!
キーウェスト到着後、解散。ショッピングやキーウェスト名物”コンク”貝のサラダやスープ、生ガキやロウ・クラム(生のアサリ)、ストーンクラブなどのランチでさらにマイアミをエンジョイ!
帰りは珊瑚礁の上に敷かれた道路や数々の橋を超え、昨日の宿”キーラーゴ”まで自由走行。 今夜もまた、皆で乾杯です!

最終日、ビキニ姿でにぎわう”マイアミビーチ”へスタッフを含む6名は、ジーンズにT−シャツ、陽に焼けた顔にサングラスの跡がくっきり白い妙な焼け具合と、場違いな格好で記念撮影。

さて、皆さんハーレーで巡った”フロリダ”はいかがでしたでしょうか?少なからず色々なハプニングもありましたが、今夜は完走を祝し打ち上げのパーティーです!
もちろん今夜も最高に冷えたビールでフロリダに乾杯しました!

またいつかこのアメリカの大地で再会しましょう!

by S Nagata



主催:(株)道祖神

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